2015.07.24 のニュース
ガソリン下げ止め時期に 原油は横ばいで推移~猛暑で増販期待もマージン減~
ガソリン市況は7月に入り下落しているが、ここに来て原油価格は56-7ドル/バーレル.で安定して推移しているため、下げ止めの状況となっている。ガソリンの末端市況は18-20日の連休で値下りして街道沿いのボトム価格は140円を割っており、量販店(セルフ)も130円割れとなっている。
(提供元:日刊石油タイムズ)
←前日のニュースへ ⁄ 最新のニュースへ→