2016.01.22 のニュース
原油20ドル代の予想外の低位 石油開発は、我慢して飛躍を待つ時期
原油価格は続落しており、石油業界の業績に大きな影響を与えている。1月に入り一段と値下がり20ドル/バーレル台となったが、2011年から100ドル台の高価格が約三年半も続き、15年は平均で約50ドルまで下落した。年末は34-5ドルであったものが、16年明けでは足元は20ドル台に下落している。
(提供元:日刊石油タイムズ)
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