2013.08.22 のニュース
19日のWTI9月限は前週末の107.46ドル/バーレルより下落し、終値は0.36ドル値下がりの107.10ドルとなった。
(提供元:日刊石油タイムズ)
公正取引委員会は「ガソリンの取引に関する調査報告書」のなかで、元売に対して「業転玉の扱いを制限・禁止するのではなく、一定のルールを策定する必要がある」との改善策を求めている。
(提供元:日刊石油タイムズ)
原油価格 小幅な値上がり コスト高に転じる~ガソリン猛暑で増販~
原油価格は、エジプト政情不安からブレントが110ドル/バーレル、WTI、ドバイが107ドルと小幅な値上がりとなっている。為替は97円~98円/ドルで推移しているため、コスト高となっている。
(提供元:日刊石油タイムズ)