2014.07.10 のニュース
SS廃止を助長する行為は悪
エネ庁の登録SS統計で、2013年度中の1643ヵ所という純減数では、SS減少率は過去最悪の4・7%という数値になる。すでに実体のないSSを一気に償却した数字を差し引いた正味の純減数1362ヵ所という数字を用いても、減少率は3・9%となる。これは過去5番目に高い数値になる。
(提供元:ぜんせき)
←前日のニュースへ ⁄ 最新のニュースへ→