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2014.12.11 のニュース

原油は続落の傾向強める ガソリン相場づくりに苦慮  

原油価格(WTI)は8日に63.05ドル/バーレルとなり、前日に比べ2.79ドルの値下がりとなるなど一段と下げた。OPEC総会で減産が見送りとなり、これを機に一気に値下がり、その後は原油安で安定して推移するかに見えたが、今後の動向はますます不透明となってきた。ガソリンは12月商戦に入っており、販売業者は、この時期での原油価格の下落には戸惑いをみせている。

WTI大幅続落63.05ドル  

週明け8日のNYMEXの原油先物相場は、イラクの原油販売価格の引き下げなどを背景に大幅続落した。WTI1月物は、前週末終値比2.79ドル安の63.05ドルと、中心限月の終値ベースで2009年7月16日以来5年5ヵ月ぶりの安値で取引を終了した。2月物は2.75ドル安の63.21ドルで引けた

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