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2015.04.08 のニュース

災害時の支えは最寄りのSS  

平時と災害時の境目を予測することは難しい。天災は忘れたころにやってくると言う。3・11から4年、あの被災をまだ忘れることはあるまいが、巨大地震は突然、日常生活に襲いかかる。災害時は燃料供給を含め様々なものが機能停止になる。その中にあっても真っ先に市民生活のため、厳しい任務にあたるのが地元の警察署や消防署の方々である。

(提供元:ぜんせき)

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