2012.04.16 のニュース
2度の石油危機、湾岸戦争、そして3・11。売るべきものが必要数量、入手できにくくなったSSと、大切なお客様との間で緊張感が高まった。産油国サイドで起こった危機は原油に対する危機であったから、短期収束されなかったが、大震災の際の危機症状を教訓に、我々の側には中核SSの整備、元売の側には製品備蓄の強化、そして両者からの緊急的な供給ニーズ情報の一元化という措置が取られる対策が開始された。
(提供元:ぜんせき)
ガソリン市況を維持へ 需要回復を見込む ~連休商戦に期待強まる~
ガソリン市況対策は、4月末からの大型連休商戦に向けての取り組みとなる。仕切価格は連続して小幅な値下げとなっているため、今後は市況維持に努めることになるが、春の行楽シーズンを前にして増販が見込まれている。週動向調査(9日)では、ガソリン平均価格が158円となり、横ばいが3週続いた。仕切価格が2月から3月にかけて連続値上げとなり、ユーザー転嫁が毎週3円~4円上げという厳しい状況が続いた。その結果、販売業者には未転嫁分を残しているところも多い。
(提供元:日刊石油タイムズ)
11日のWTI5月限は前日の101.02ドル/バーレルより反発し、終値は1.68ドル値上がりの102.70ドルとなり、3営業日ぶりの上昇となった。 WTIの先物相場は、6月限が103.18ドル、7月限が103.66ドル、8月限が104.06ドル、9月限が104.38ドル、10月限が104.56ドルで終えた。 米エネルギー省が発表した週間の米石油在庫統計において、原油在庫の増加幅が市場の予想と一致した。
(提供元:日刊石油タイムズ)