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2012.04.17 のニュース

来冬商戦への備えは今から  

 次期シーズンの需要下支えに向け、今冬商戦を振り返っておきたい。主戦場の北日本は12~3月の4ヵ月連続で月平均気温が低く、同期間としては11年ぶりの寒さだった。まだ春が訪れていない地域もあるが、今冬は局地的なドカ雪が目立ち、通行止めで通行車両が一時孤立するなど社会不安も顕在化した。  石曲販売業界では、降雪や寒波による暖房・給湯向け灯油需要、除雪に要する軽油需要などの増加を歓迎する声も聞かれた一方、原油高が来冬の灯油離れを加速させるのではとの懸念も伝わってくる。

(提供元:ぜんせき)

WTI続伸103.64ドル  

 12日のWTI5月限は前日の102.70ドル/バーレルより続伸し、終値は0.94ドル値上がりの103.64ドルとなり、株高を受けて上昇となった。WTIの先物相場は、6月限が104.10ドル、7月限が104.57ドル、8月限が104.95ドル、9月限が105.25ドル、10月限が105.41ドルで終えた。米株式相場の大幅な上昇につられ、投資家にリスク選好の気運が高まり、リスク資産の一つである原油が買われた。

(提供元:日刊石油タイムズ)

ガソリン仕切2.7円値下げ 累計で4円程度の下げ ~末端市況の動向を注視~  

ガソリンの仕切価格は14日から2円60銭~70銭/L程度の値下がりとなった。3週連続の値下がりとなるが、これらを累計すると4円弱の値下がりとなる。末端市況は引き続き現行価格の維持に努めることになる。首都圏の街道沿いのSSでは先取りして値下げとなっているため、これ以上の値下げをしないよう、現行を維持する構えだ。3月末では、ボトム158円まで上昇したが、155円まで下降した。都心部では160円台に乗せていたが、4月に入って値下がり傾向となってきた。今回、仕切価格が3円弱の値下がりとなったが、大きな値崩れはないとみる。

(提供元:日刊石油タイムズ)

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