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2013.11.21 のニュース

新・海洋エネ計画 素案を提示 メタンハイドレート 平成30年度に商業化 表層型は3年間で分布調査  

総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会は19日に開催され、事務局(経産省)から提示された、新たな「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画(メタンハイドレート、石油・天然ガス開発)」の素案について審議した。

(提供元:日刊石油タイムズ)

資源エネ庁 上流開発 海外企業との連携を LNG共同調達の方向性  

 総合資源エネルギー調査会基本政策分科会第10回会合は、18日に開催された。  住田・資源エネルギー庁資源・燃料部長が「バーゲニングパワーの強化に向けたLNGの新しい共同調達の方向性について」を説明した。

(提供元:日刊石油タイムズ)

崩壊する卸市況への歯止め  

 ガソリンの卸価格が崩壊しつつある。元売個々は努力を重ねているのだろうが、結果論として、系列と業転の格差は拡大、系列内格差も拡大の一途をたどっている。

(提供元:ぜんせき)

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