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2015.01.26 のニュース

地場SSあっての災害時対応  

大都市部で最大震度7を記録した阪神淡路大震災から20年が経過した。被害は甚大で、ライフライン障害としては停電約260万戸、ガス供給停止84.5万戸、断水127万戸にものぼった。神戸市の推計人口は昨年1月時点で震災前を1%上回っているが、震災未経験の市民が4割超に達したとも見られている。

(提供元:ぜんせき)

業者、市況維持でマージン確保 ガソリン下落局面が続くも~値下げを遅らせる対応で~  

原油価格の急落で仕切価格も連続して値下がりとなり、販売数量サイドからすれば、値下げを遅らせることでマージンが確保できるチャンスとなっている。

(提供元:日刊石油タイムズ)

原油急落で見通しは外れる 混迷が続き緩やかな値上がりに期待  

 原油価格の見通しが関心事となっているが、昨年7月の110ドルから急落しており、誰もが予想することができなかった展開となった。後から理屈づけとなとなるが、毎月10ドルの下落となり、現在も、見通し難が続いている。

(提供元:日刊石油タイムズ)

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